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右脳が目覚める音読学習
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日本語音読法の決定打とは?:1

2010/06/21 17:41

 今回は、受験プロで、音読法・作文法・サイコロ学習法・短期英語学習法など様々な学習メソッドを開発している松永暢史さんによる、究極の日本語音読法の紹介です。

1・一音一音区切って大声で読む
2・時代順に古いものから読み進める

 ・・なんと、これだけなのだそうです。

 この音読法を実践することにより、難しいと思っていた明治の旧仮名づかいの文も、平安・鎌倉時代の古文も、すらすらと読めてしまうのだそうです。

 それによって、もちろん現代文も抵抗なく読めてしまうことから、理解が速くなる。結果、頭が良くなるというわけです。

 非常に簡単で、老若男女問わず誰にでもできてしまうというのがポイント。

 頭が良くなるのに、何も難しいことはしなくていい、ということになります。(笑)

 この音読法が効果が高いことの理由としては、目→脳→腹と口→耳→脳と、伝達の信号がめまぐるしく走り回ることによって、一種の神経運動になり、その結果、脳自体の働きも活発化するということが上げられるようです。  
 

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「新聞音読で脳力トレーニング」の記事一覧

2010/06/19 10:10
「新聞音読で脳力トレーニング」の記事一覧です。
  1. 新聞音読で脳力トレーニング:1
  2. 新聞音読で脳力トレーニング:2
  3. 新聞音読で脳力トレーニング:3
  4. 新聞の一面トップ記事を利用した脳のトレーニング方法

 脳のトレーニングは一日一日の積み重ねが大事です。
 筋肉と同じで、常に負荷を与え、生産的な休息を取ることにより、脳は飛躍的にその能力を研ぎ澄ませていきます。
 「音読」は脳を活性化する上でも大変効果的な能力トレーニングになり、試験前の脳の準備運動、また、老化防止などの効果にも注目が集まっています。
 毎朝届けられる新聞を、ただ拾い読みするだけではもったいない。
 ぜひ新聞の活字の音読を、毎日の脳の活性化と朝の有意義な脳のウォーミングアップに取り入れてみてください。 


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新聞の一面トップ記事を利用した脳のトレーニング方法

2010/06/18 16:41

  「ブレインイメージング研究」の日本における第一人者で、音読についての著書を多数出版されている川島隆太教授による、新聞の1面記事を使った面白い脳のトレーニング方法があります。

 紙面右上の1面トップ記事をはじめ大きな記事には、それぞれ内容をまとめた300字前後のリード(前文)が付いています。
 これを原稿用紙など別の紙に書き写していくと、前頭前野が非常に活性化するのだそうです。

 書き写すだけでも脳トレに効果はあるのですが、ここでもう一工夫加えます。

 まず、全体をすべて「ひらがな」にして書き写します。
 次に、その仕上がりを見て、ひらがなを「漢字」に直しながら、別の紙に書いていきます。

 漢字を思い出せないときは元のリードを見てもかまわないそうですが、できるだけ思い出そうとすることが大切です。

 「ひらがな」なんて・・。と、甘く見てはいけません。
 まだるっこくて事のほか手間がかかるので、入学したての小学一年生の気分がわかるような気がしてくるのだとか。(笑)

 このトレーニングは音読とは違い、時間を競わずに、丁寧な仕上がりを目指すとよいようです。

 もちろん、書き終えたものを音読するのは非常によいこと。文字のチェックも兼ねて、何度か音読して読んでみましょう。
 

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新聞音読で脳力トレーニング:3

2010/06/17 22:05

 さて、実際に新聞のコラム(※1)を音読してみましょう。

 音読する前にザッと目を通して、意味や読みが不確かな漢字や語句を辞書でしらべておくとよいでしょう。

 当然のことながら、コラムは世相をついた毎日違った話題が書かれています。

 楽しみながら、可能な限り速く読んで、タイムを計っておくのがポイント。

 毎日の音読時間を比較していくことで、その日の脳の調子が分かったり、少しずつ速く音読できるようになっている自分に自信が出てきたりします。

 また、新聞のコラムは練達の文章なので、心地よい日本語のリズムが脳内にひびき、活性化していくことが、きっと体感できるはずです。


※1)
新聞のコラムは1面の下段にあります。各新聞社の主張や特色を持つ「顔」となっています。 
 

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新聞音読で脳力トレーニング:2

2010/06/16 14:19

 「ブレインイメージング研究」の日本における第一人者で、音読についての著書を多数出版されている川島隆太教授によると、新聞の1面にあるコラム欄(※1を参照)を読むことを習慣づけると、最新の出来事や風潮などを短い字数でとらえられるだけでなく、右脳左脳の働きを活性化して、記憶力をよくすることができるのだそうです。

 しかも、これは「音読」をするのが良いのだとか。
 これは、読むものがやさしいものでも難しいものでも効果がありますが、とにかく「音読」をすることによって脳を働かせるスイッチが入るのだそうです。

 文章を黙読するだけでも脳の多くの場所が働き、前頭前野が右脳左脳両方で活性化することがわかっていますが、声に出して音読をすると、黙読しているときと同じ場所はもちろんのこと、その他にも多くの場所が、より強く大きく働くのだそうです。

 しかも、音読のスピードを速くすればするほど、前頭前野がたくさん働きます(※2を参照)。

 トレーニングしないと脳は加齢と共に衰えていき、同時に音読スピードも衰えていくことになります。
 ですから、時間を計り、前回の自己記録を上回ることを目標に、音読トレーニングを重ねていくことで、ゲーム性が出て、飽きずに、脳を鍛え続けることが可能になります。 


※1)
読売新聞では「編集手帳」、朝日新聞では「天声人語」、毎日新聞では「余録」というタイトルがつけられています。
それぞれ筆者は編集委員などベテランの記者が担当し、500字前後の短い文章で世相を切り取っています。

※2)
速く読めば読むほど前頭前野は活性化して、鍛えられていきます。
字数と必要時間から1秒当たりの音読速度を算出しておくと、他の文章を音読するときの目安にもなります。
つかえたらやり直して正確な発声を心がけるなど、テクニックの向上を目指しましょう。 
 

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新聞音読で脳力トレーニング:1

2010/06/15 07:25

 「ブレインイメージング研究」の日本における第一人者で、音読についての著書を多数出版されている川島隆太教授によると、毎朝届けられる朝刊(新聞)を音読することによって、脳を鍛える画期的なトレーニングができるのだそうです。

 ご存知のように、新聞には活字がぎっしりと詰まっています。
 政治や国際情勢、身近な出来事や暮らしのヒントなど、その情報量には圧倒的なものがあります。

 川島隆太教授は、以前から「朝刊10分の音読で脳力が育つ」と提唱されてきました。
 音読をすると、右脳左脳のたくさんの部分を使うことが科学的に明らかになってきたことが裏付けとなり、例えば朝刊のコラムを声に出して音読するといった習慣を推奨しています。

 川島隆太教授の研究によると、脳が最も働くのは午前中なのだそうです。
 毎朝の朝刊のコラムを音読することにより、朝の脳のウォーミングアップになるだけではなく、脳を活性化させ、また最新の情報を頭に取り込むことで、授業や仕事においても良い影響がでることは言うに及びません。

 とても簡単な習慣なので、皆様もぜひ「新聞の音読」を毎日の日課に取り入れてみてくださいね。  
 

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「右脳が目覚める音読学習」更新を再開します。

2010/06/11 11:21

 気がつけば約一年くらいず〜と更新していなかったこのブログ・・。
 これからまた再開します。
 ちょこちょこと更新していきますのでまたぜひのぞいてみてください。
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繰り返しが「完全記憶」を育てる。

2009/08/28 22:07

 記憶には浅い記憶と 深い記憶があります。 
 普通の学習では浅い記憶にしか働いてもらうことができません。

 しかし、右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、繰り返し熱心に行うと、意識は次第に無心になり、学習障壁のゲートが開いて、学習能力の高い潜在意識に学ばせることができるのだそうです。
 
 学習効果を上げるカギは、やはり、潜在意識の活用にあったのです。
 
 右脳は潜在意識脳で、脳の深層意識に通じる回路を持っていますが、左脳には深層意識につながる回路はなく、脳の表層意識にとどまり、人間の深い潜在意識とはつながりません。

 繰り返し音読をしていると、潜在意識にしみ込み、いつしか記憶の質を変え、頭の質を変えるということが起こるのだそうです。 
 
 繰り返しで完全記憶が育つと、それは右脳の意識で使いこなせる能力となって、出力されるようになります。

 つまり、音読を繰り返せば完全記憶が育ち、天才が育つ。
 そして、裏を返せば、天才を育てる一番の近道は、「記憶を磨くこと」である。ということになるのです。


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脳には「学習の障壁」がある。

2009/08/23 13:45
 
 右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、脳には「学習の障壁」というものがあり、これは、だいたい6歳の頃にできあがるそうです。

 人間には顕在意識と潜在意識の二つの意識があって、生まれてから6歳頃までは潜在意識が優位に働いているのですが、ところが6歳を境に、潜在意識と顕在意識の間に、”障壁”ができて、情報を取り入れにくくするのだそうです。

 七田眞先生によると、ブルガリアのロザノフ教授は、この「学習の障壁」を越えて情報を入れることができるようにすれば学習が容易になると考えて、「暗示学習法(サジェストピディア)」なる学習法を考えたのだそうです。

 これは学習者を暗示誘導によってリラックスと集中状態に導き、学習させる内容が楽に実につけられる方法で、「加速学習法(スピードラーニング)」として世に知られているものです。

 この加速学習法(スピードラーニング)で学習の障壁を越え、顕在意識ではなく、潜在意識に学ばせると、1日に1000単語でも覚えさせることができるのだそうです。

 つまり、「いかにして潜在意識を活用するか?」というところに、学習の効果を飛躍的に上げる秘密が隠されていたのです。


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右脳が開花する名文集 著者:七田真出版社:ぜんにち出版サイズ:単行本ページ数:214p発行年月:20


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聴覚は脳そのものである。

2009/08/22 10:48

 学習は目の刺激よりも耳の刺激のほうが大切ということを改めて理解するために、わかりやすく語学の学習を取り上げてみましょう。

 これまでの日本の英語教育の常識とされてきた、目から学ぶ訳読方式では、10年学んでも英語を話す力が育たないことは、もはや常識化しています。

 右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、これを耳で聴き、その通り真似て音読・暗唱する学習方式に変えると、語学のマスターは簡単になるのだそうです。

 同時通訳で著名な國弘正雄さんは、テキストをひたすら500回音読、暗唱することが、英語学習の最良の方法であると説き、自らがその方法で英語をマスターした体験を書いています。

 どうやら、500回も集中した音読すると、テキストを見ないで暗唱できるようになるようです。

 つまり、テキストをすっかり暗記してしまうことが、脳の潜在能力を開くカギになっているということです。

 前回の記事で紹介した中村正直は、素読によって記憶力を磨いた者は、後に英語を学んでも学習能力が高いという事実を書き、外国語学習の前に素読をしっかりやっておくことの重要性を説いています。

 これらのことから、七田眞先生は、「音読・暗唱は単にそのテキストの記憶にとどまらず、記憶そのものの質を変え、脳の質そのものを変える力があることをはっきり認識することが大切である。」と延べています。

 
 聴覚を磨くと脳の質が変わる・・。
 聴覚は、脳そのものの働きを代表するものなのですね。

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昔は素読が普通の学習法だった。

2009/08/21 22:58

 右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、江戸時代には、子供たちが「論語」や「孟子」などの「四書五経」を素読して学ぶことが、ごく普通の学習法だったのだそうです。

 この学習法は素晴らしい成果を上げていたそうですが、明治時代に西洋からの「理解」を中心にした学習方法が入ってきて、子供に意味もわからない論語などを音読学習させることに意味がないとして、子供にふさわしい理解しやすい言葉から教えるという方針に、日本の教育方針が切り替わってしまいました。

 しかし、明治時代になっても素読の学習を続けた人たちの中からは、優れた人がたくさん育っているようです。

 その中の一人に、中村正直という人がいます。

 中村正直は、35歳でロンドンに留学して、下宿で毎朝5時頃、左伝、史記などの漢文を朗読する習慣があったそうです。

 その下宿のすぐ上の階にいた、後の外務大臣、林ただすは、それらの書籍を旅先のどこで手に入れたのか不思議に思って聞いてみると、実は、中村正直は読書をしていたのではなく暗唱をしていたことに非常に驚いたということです。

 素読を完全にすると、20年たっても、30年たっても忘れない「完全記憶」が育つようです。

 「完全記憶」を育てるためには、やはり、音読をひたすら繰り返すことこそが、脳力を開花させるために非常に有効な学習方法ということになりますね。


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音読の種類について。

2009/08/20 11:41

 右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によれば、一口に「音読」と言っても、様々な種類があるのだそうです。
 
 例えば、大声で声を張り上げて音読する方法と、聞えるか聞こえないかぐらいの音でハミングする方法です。

 さて、脳の潜在能力を開花させるには、どちらの音読がよいのでしょうか。

 これに対する応えは、実は、「ハミング」なのだそうです。

 ただし、これには条件があって、音読するときには背筋を伸ばして音読するということが大切なのだそうです。

 これによって、ハミング音に背骨が大きく共鳴し、発声効率が得られるばかりではなく、脳にもよい共鳴反応を伝えられるのだとか。

 こういった音読学習の基本原理を理解しながら音読するのと、そうでないのとでは、同じ音読をするにせよ、脳力開発の効果の出かたに、大きな違いが出てくるようです。

 つまり、やたらと大きな声を出して音読する必要はないと言うわけですね。

 また、一般的に、歩きながらの音読に脳を強く活性化させる効果があるといわれていますが、これは歩くときに背骨を伸ばして歩くからというのが真相のようです。


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声の振動が脳を目覚めさせる。

2009/08/17 08:09

 右脳教育・右脳学習の第一人者である七田眞先生によると、人間の脳では、目から入る情報よりも、耳から入る情報のほうが、実は多いのだそうです。

 一般的には目から入る視覚情報のほうが多いと信じられていますが、これは間違いとされているようです。

 「耳のアインシュタイン」といわれるフランスの音響心理学者で、言語学者であるアルフレッド・トマティス氏によれば、脳のエネルギーの90%は音によって作られるということです。

 つまり、「音」が、脳や身体にエネルギーを与えているということになります。

 七田眞先生によれば、音によって脳の力を目覚めさせることは、昔から仏教の修行ではごく当たり前に行われてきたことなのだそうです。

 例えば、真言密教の秘法で「八千枚護摩供(はっせんまいごまく)」というのがあり、これは不動明王の真言を20万遍唱えるというものなのですが、この修行をすると記憶力が良くなるばかりか、心に願うことはことごとく成就し、また、飛ぶ鳥を落としたり、川の水を干上がらせることができるというものです。

 なんか信じられないような話ですが、どうやら声の振動音には、何やらとてつもないパワーが秘められているということは、まず間違いないと思ってよいでしょう。

 ただし、このことについて七田眞先生は、以下のようにクギを刺しています。

「・・と言っても、わずかな音読で右脳が開けると言っているのではありません。"八千枚護摩供"を唱えるにしても、20万遍という、途方もない回数を唱えて、初めてそのような”脳力”が開けるのです。20万遍は無理としても、音読をするからには徹底した音読が必要と、そのくらいの覚悟はしてください。」


 う〜ん・・。何事も、楽しては達成できないというわけですね。(汗)


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右脳の情報処理能力と言葉の関係とは。

2009/08/16 15:21

 右脳には、入ってきた情報を高速で変換するイメージ機能があります。

 右脳はイメージによって思考する脳ですが、イメージには驚くべき処理機能があるのです。

 右脳のイメージ変換機能には、言葉を聞くとそれをイメージに変え、あるいは逆にイメージを言葉に変える働きがあります。

 普通、私たちがこのような能力を発揮できないのは、大人になるにつれて右脳の働きが使いにくくなり、左脳優位の脳に変わってしまうからです。

 右脳には高速で入ってきた情報を大量に記憶する機能があります。

 同時にそうして入ってきた情報を高速で自動処理する機能があります。

 この、右脳による「高速大量記憶機能」と「高速自動処理機能」の二つが、人間に言葉を習得させることを可能にしているのです。

 子供たちが文法をいちいち習わないのに、入ってきた言葉の間に法則を見つけ、自由に言葉を話せるようになるのは、右脳の記憶機能と自動処理機能のおかげです。

 大人が外国語をマスターしにくいのは、右脳優位の脳から、左脳優位の脳に切り替わってしまっているからです。


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なぜ音読なのか?

2009/08/15 18:33

 脳を鍛えるためには、やはり毎日使うことが大切です。

 これは筋肉を鍛えるのと同じですね。
 毎日の鍛錬が筋肉の繊維を強く、太くするように、脳についても、毎日の鍛錬が必要になります。

 右脳教育・右脳学習の七田教室では、音読がとても大切であると考え、学習に取り入れているようです。

 前回書いたとおり、音読が脳の活性化に最も効果的なのは、文字情報を見て、口から音読情報を出すからに他なりません。

 つまり、「入力回路と出力回路の二つのシステム」を使うからです。

 脳は、情報処理機関であり、入力情報があって、それを処理して出力する完結した回路ができて初めて使い物になります。

 七田眞先生は、この「入力」と「出力」を結びつけるには、音読が最も重要であると考えているそうです。

 文字情報を頭で処理して口に出す。これは完結した情報処理となるということです。


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音読で右脳を開こう!

2009/08/14 13:01
 脳科学の研究が進むにつれて、音読が脳を活性化するのに、非常に有効な学習法であることがわかってきました。

 学校では音読のレッスンが広がり、書店では音読のテキストなどが数多く目に付くようになって来ています。

 右脳教育・右脳学習の第一人者である故・七田眞先生によれば、音の刺激には「脳力」を変えるヒミツがあるのだそうです。

 今では、視覚情報による刺激よりも、聴覚情報の刺激のほうが大切であると、大きく見直されているのだそうです。

 つまり、これからの脳力開発には、「聴覚」による刺激が、大きく鍵を握っているということになります。

 ちなみに、本の読み方には、「黙読」と「音読」がありますが、「黙読」のほうには脳力を変える働きはないのだそうです。

 理由としては、まず、音読はその振動音が骨に響いて「骨導音」になります。
 これは、人体の背骨が、聴力や発声に深く関係しているためです。

 これにより、音読は骨を響かせ、骨導音を脳に伝えることになります。

 黙読にはその働きがないため、黙読より音読のほうが、脳を強く刺激するというわけですね。


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2009/08/13 22:50
 
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